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人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

でも、「逃げる」転職があるのもわかっているよ

昨日のエントリは、お陰様で色々な方に読んでいただきました。

dai19761110.hatenablog.com

ありきたりな若者の転職理由(のCM)に、酸いも甘いも経験したおっさんが突っ込む図式である。

 

でもね、酸いも甘いも経験したおっさんは、今の環境から逃げるために転職を考えることがあるのも、良くわかっているよ。

小生自身にだって、正直、身に覚えはある。

 

今のまま続けていたって、潰しが効かなくてどうにもならない。

人間関係が最悪で、仕事のことを考えるだけで苦痛。

 

勤務実態や給料などの待遇がヤバイ。

もはや仕事そのものが違法なんじゃないかという感じでヤバイ。

 

いろいろあるよね、知っている。

もはや「逃げる」ように転職するしか無い事態が存在することは、良くわかっている。

 

その上で、大事だと思うことは、そのような状況をちゃんと受け入れ、認めること。

ヤバイ状況を意味も無く隠し、「転職の動機はキャリアアップです」とか繕っても、採用企業やエージェントは、「この人なにか隠してる」と勘付いて、良い縁も進まなくなってしまう。

 

なので、状況に対して正直であることが、次のチャンスを掴むために、とても大事なのではないかと思う。

もう一つ、これはとてもシビアなのだが、人によっては「そんな環境を選んでしまったあなたの選球眼が悪いってことだよね?」という見方をしてくるということだ。

 

個人的にはその問いかけはちょっと酷だなと思うが、そういう見方をする人がいるのは事実なので、そういう人に対しては、失敗は失敗として認めつつ、次はそのようなことが無いように努力している、ということをアピールするしかない。

残念ながらそういった実態はあるので、そういったことを踏まえた上で、逃げなきゃいけないときは、ちゃんと「逃げる」。

 

逃げずに闘うことばかりが全てではない。

闘い続けていれば、いつか勝てるならまだしも、勝ち目のない闘いを闇雲に続けることが、ビジネスの世界で有益とはとても言えない。

 

そんなことも踏まえ、昨日のエントリと、今日のエントリをご一読いただけたら幸いである。

まぁ、ご参考ということで。