読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

稼ぐべきは年収の五倍

小生が金融機関時代、イチ営業として言われたのが、「手数料収入(=粗利)で、自分の貰っている年収の五倍は稼げ」ということ。
会社によって、粗利のカウントの仕方も違えば、三倍程度で良いという会社もあるし、ややバラつきがあるのだが、フロントの人間の求められるところとしては、目安にはなると思う。

給与以外に会社が負担する福利厚生費、オフィスなどの間接コスト、ミドルオフィス、バックオフィスの人件費負担を考えれば、(結構キツイが)概ね妥当な要求水準だろう。
会社によっては、もっと高い目標を要求する会社もあるが、小生の経験上、年収の五倍稼いでいれば、その地位が危ぶまれることは、そんなに無いと思う。

フロントで転職を考えている人は、会社がどのように言ってくるかにかかわらず、扱っている商材、自分の培ってきたネットワークを踏まえ、年収の五倍くらいの粗利が稼げるかどうか、地に足をつけて検討するのが良いと思う。
その見積もりなしにジョインしてしまうと、後で話が噛み合わなかったり、言うほど売れない商材を担がされてしまったり、ということになりかねない。

あくまでも年収五倍が稼げるか、ぜひシビアに考えていただきたいもの。
まぁ、ご参考ということで。