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人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

あなたがその仕事を選んだのは、理由がある

今日はたまたま、同じ会社の、年代も職務も違うお三方とじっくり話し込む機会があった。
テーマは新しい事業についてなのだが、小生は基本的なアプローチとして、日常業務からの気付きや、以前から考えていたことのような、本人のアンカーになるような経験、体験を深堀していくことが多い。

今日はその流れで、「なぜこの会社を選んだのか?」というお話をお聞きした。
お三方それぞれ、たまたま二つづつお応えいただいたのだが、そのうちの一つは全員同じ。

残りの一つも、表現は違えど、似たりよったり。
そう、バックグラウンドやタイプはバラバラのように見えて、実はちゃんと近い指向性の人材が集まっているのだ。

それは裏を返すと、個々人は何も考えていないようで、きっちり選択基準を持っているということでもある。
もしあなたが今、今の会社に違和感を持って、転職を考えていたとしても、今の会社に入社した時の選択基準が、実際のところはあったはずだ。

その基準と向き合い、受け入れるという行為は、次のステップを考える上で、とても大事だと思う。
それをしないと、同じ過ちを繰り返すか、結局よくわからないまま、右往左往することになってしまうような気がする。

まぁ、ご参考ということで。