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人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

環境は選択できる

キャリア、転職よもやま話

自らを成長させたいと思ったときに、どうすれば良いのか?
毎日頑張る、という話もあるけれども、一つの考え方としては、成長する環境をよく考えたうえで、そこに身を置く、というのもある。

個人的には、成長する環境に身を置くことの方が、より簡単で効率的な方法なのではないかと思う。
毎日の頑張りでは、どうしてもモチベーションを維持することが難しいし、頑張りの強度も、強くなったり弱くなったりしがちだ。

成長する環境に身を置けば、自ずと頑張らざるを得ないし、モチベーションの維持とか、強度のバランスに心を煩わされることなく、目の前のことに集中していれば、気が付いた時には飛躍的に伸びている、ということになっているかもしれない。
ちなみに、冒頭で「成長する環境をよく考えたうえで」という一節をつけたのは、レベルが高くてハードな環境であれば、みんな伸びるかというと、そうではないからだ。

例えば、同業他社のトップカンパニーに転職したとすれば、それは優秀な同僚と、素晴らしいクライアントに恵まれて、良い経験ができる可能性はあるかもしれないが、その分競争は激しいので、所属したのは良いけれど、埋没してしまって大した経験ができない、ということだってある(「鶏口牛後」とも言う)。
余談だが、同じ業界内の、No.1企業とそれ以外の企業というのは、人材の質も含め、いろいろな局面で結構な開きがある、というのは人材業界では良く言われる。

また、その環境に身を置いた「その先」が、目指すべきキャリア(職種だけではなく、もっと広い意味での働き方)につながっているのか、という判断基準もある。
いずれにしても、「成長なくして機会なし」だと思っているので、その為の環境選びは大事だけれど、どのような狙いで環境を選ぶのか、という視点が大事ですよね、というお話。

まぁ、ご参考ということで。