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人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

自身の成長と、会社の成長と

たまに、ベンチャー企業の創業者として若いキャリアを投じ、自身の成長と共に、会社の成長を体感したミドル~シニアな方にお会いする機会がある。

ちゃんと後継者も育成して、次の世代にバトンタッチも済ませ、いよいよ次は好きなことに取り組んでいきたい、という方もいらっしゃる。

こういった方々は、大変素晴らしいご経験をされていて、社会的にも成功者といえると思うが、では転職希望者として、選択肢が沢山あるかというと、これが結構難しい。

何せ創業経営者のお一人なので、普通の会社員ではない。

成功体験も失敗体験も一般的な人材の比ではないし、「雇われる側」というより「雇う側」の期間が長いので、むしろ会社員としての経験は少ない。


当の本人も人に使われるのは嫌だったりする。

故に、ご本人も選考する側も、そのあたりの機微を読み取って、ご縁が作りにくいのだ。


それでも会社員としてのキャリアを志向した場合、どうするのか?

小生としては、ある程度権限があることを前提として、目先三年くらい取り組めるミッションに取り組むというのがいいと思う。


そのプロセスを通じて、お互い親しくなり、結果を通じて信頼関係を作っていくのである。

ちょっとレアなケースだが。


まぁ、ご参考ということで。