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人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

プロとしての自覚を持つ

小生は、企業におけるイノベーションに関わる仕事をしているが、イノベーションの種を、数多く集めることによって実現するか、少数精鋭によって形にするのか、それぞれのアプローチがある。
どちらのアウトプットの方がより良いか、というのは結構難しい。

数多く集めても、モノになる確率は、想像以上に低いし、少数精鋭はその名に値する人材が、想像以上に少ない。
表現を変えれば、「こんなに集めたのに使えるアイデアがこれっぽっちだなんて!」と「優秀な人材ってホントに少ないなぁ!」である。

さてさて、昨今の勤め人は、日常の業務のみならず、イノベーティブな取り組みも求められるようになった。
そんな中で、アイデアを求められる立場としては、どうすれば良いか。

たくさんアイデアを出すのが得意な方もいれば、実務の専門家として、深い洞察を提供できる人もいるだろう。
どちらも会社にとっては貴重な人材であるが、おそらく成功確率が高く、会社から求められている在り方は、後者であろう。

その為には、日々の業務を通じて、その専門家としての幅広い知見を深めていくことが、結局重要なのではないかと日々思う次第。
まぁ、ご参考ということで。