人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

新規事業開発

問題はアイデアなのか?

モノの本や、 アイデアのつくり方 作者: ジェームス W.ヤング,竹内均,今井茂雄 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 1988/04/08 メディア: 単行本 購入: 91人 クリック: 1,126回 この商品を含むブログ (377件) を見る 色々な研究によると、 Steven J…

「『数字』が読めると本当に儲かるんですか?」 読了

リンクを貼る。 「数字」が読めると本当に儲かるんですか? 作者: 古屋悟司,田中靖浩 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2017/03/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る Amazonのセール案内と高レビューに釣られてポチった一冊。 小生は小心…

「ビジネスをつくる仕事」 読了

まずはリンク。 ビジネスをつくる仕事 (講談社現代新書) 作者: 小林敬幸 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/10/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 大手総合商社で数多くの新規事業を形にしてきた著者による、「心得集」とでも言うよ…

果たして問題は明らかにされているのか?

先日、新規事業とは別の領域の、スーパーコンサルタントのプレゼンに同席したときのこと。 そのスーパーコンサルタントは、凄まじいソリューションを持っているのだけれど、安直にそれを提示したりしない。 あくまでも現状分析を徹底的に行うことをお勧めす…

「地図から消される街」 読了

リンクを貼る。 地図から消される街 3.11後の「言ってはいけない真実」 (講談社現代新書) 作者: 青木美希 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/03/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 朝日新聞社記者による、東日本大震災被災地と被災…

「未来の年表」 読了

リンクを貼る。 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) 作者: 河合雅司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/06/14 メディア: 新書 この商品を含むブログ (19件) を見る 昨日までの一連の書籍と関連し、将来予測に関連する書籍が…

「老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路」 読了

リンクを貼る。 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書) 作者: 野澤千絵 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/11/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (6件) を見る 将来予測を追いかけていて、更に読んだ一冊。 タイトル通り、住宅に…

「縮小ニッポンの衝撃」 読了

リンクを貼っておく。 縮小ニッポンの衝撃 (講談社現代新書) 作者: NHKスペシャル取材班 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/07/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 新規事業界隈では、未来に即した企画が求められていて、その中でも、…

「世界を変えた10冊の本」 読了

本読んでばっかり。 世界を変えた10冊の本 (文春文庫) 作者: 池上彰 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/02/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る 何を隠そう池上彰氏の本は初めてである。 個人的には「こどもニュース」と「選挙特番」…

「ヤバい統計学」 読了

まずリンク。 ヤバい統計学 作者: カイザー・ファング,Kaiser Fung,矢羽野薫 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2011/02/19 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 93回 この商品を含むブログ (23件) を見る 先日読了した「ナンバーセンス」と同…

「発想法」 読了

毎度リンク。 発想法 改版 - 創造性開発のために (中公新書) 作者: 川喜田二郎 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/06/20 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 泣く子も黙る、川喜田二郎先生の名著。 今更読みました、はい(だって新規事業…

「思考の整理学」 読了

まずはリンク。 思考の整理学 (ちくま文庫) 作者: 外山滋比古 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1986/04/24 メディア: 文庫 購入: 91人 クリック: 844回 この商品を含むブログ (748件) を見る 先日の「一行バカ売れ」にも事例として出てくる本である。 htt…

「Think Simple」 読了

まずリンク。 Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学 作者: ケン・シーガル 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2012/07/31 メディア: Kindle版 購入: 4人 クリック: 5回 この商品を含むブログを見る 筆者のケン・シーガルという人は、アップルのクリエ…

「一行バカ売れ」 読了

はい、リンク。 1行バカ売れ (角川新書) 作者: 川上徹也 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2015/08/07 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る よく読んでいるブログで紹介されていて、積読しておいた本。 コピーライティングのプロの…

社会の変化に敏感でいられるのか

とりあえずリンクをシェア。 gendai.ismedia.jp タイトルはすごく強烈なんだけれど、前編から読んでいただければ、インタビューイーが何故そんな風に考えるに至ったのか、多少わかりやすくなると思う。 それはさておき、本文中にあって、なるほどなと思った…

ユーザーニーズを掘り当てる

Appleの製品に、AirPodsというワイヤレスイヤホンがある。 AirPods https://store.apple.com/jp/xc/product/MMEF2J/A 小生も持っていたのだが、新しいイヤホンを購入したのを機に、メルカリででも売ろうかなと、ちょっと検索してみた。 誰だかわからない人間…

仕事のイニシアチブを確保する

ちょっと昨日の続き。 http://dai19761110.hatenablog.com/entry/2018/06/06/210713 オーナーに「あれをやってほしい」「これもなんとかしてほしい」ことをリクエストされそうな状況に臨むにあたり、どのようなことを準備しておけば良いか? これは「小生だ…

「オーナーのアイデアを形にしてくれる人材」のウソ

オーナー企業、まあベンチャー企業でもいいんだけど、その幹部人材採用ポジションで、鉄板で登場するのが「オーナーのアイデアを形にしてくれる人材」というもの。 続いてくる話が、「オーナーはアイデアマンで沢山の構想があるんだけど、それを実現する人材…

「ベンチャー起業 実戦教本」 読了

まずはリンク。 決定版!「ベンチャー起業」実戦教本 作者: 大前研一,アタッカーズビジネススクール,織山和久,炭谷俊樹,森本晴久,竹内弘高,小川政信,高橋俊介,千賀秀信,平山達大 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2006/09/27 メディア: 単行本 購入: …

問題が明確でないことが問題なのだ

昨今、大企業がベンチャー企業と組むための「アクセラレートプログラム」というのが普及してきたけれど、それに対して感想を求められた時の話。 小生は「アクセラレートプログラム」を業として提供しているわけではなく(個人として知っているベンチャー企業…

「ソーシャルデザイン実践ガイド」 読了

まずはリンク。 ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ 作者: 筧裕介 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2013/09/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 新規事業開発に取り組んでいると、意…

物語を紡ぐ

昨日今日で、ハッと気付かされたことがある。 ある本を読んで、わかったことだ(その本のレビューはまた別途)。 「新規事業の作り方」のような本を読んでいて、それはもう小生の本業だから、片っ端から読んだのだが、「書いてあることはその通りなのに、自…

「失敗の本質」 読了

まずはリンク。 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 作者: 戸部良一,寺本義也,鎌田伸一,杉之尾孝生,村井友秀,野中郁次郎 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1991/08/01 メディア: 文庫 購入: 55人 クリック: 1,360回 この商品を含むブログ (300…

「再起動 リブート」 読了

まずはリンク。 再起動 リブート―――波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語 作者: 斉藤徹 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/12/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 友人のベンチャー企業経営者…

「コーポレートコーチング 上」 読了

まずはリンク。 コーポレートコーチング 上 作者: 苫米地英人 出版社/メーカー: 株式会社開拓社 発売日: 2015/06/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 何かのきっかけで本書を目にし、クライアントのイノベーションを支援する何かの役に立てば…

バイアスは無意識だから本当に怖い

今日、こんな記事を目にした。 gigazine.net 相変わらず同社のロボットは凄いなと思うわけだけれども。 ところで、我々はこれを明らかにロボットと認識することができる。 では、「ロボット掃除機」と言われるルンバを、ロボットだと思っただろうか。 小生は…

「圧倒的当事者意識」

「圧倒的当事者意識」というのは、リクルート社の用語。 DeNA社の「球の表面積」も、日立社の「ラストマン」も、まあ同じことを言っているのだと理解している。 ビジネスにおいてはとても大事だよね、という当たり前の話なのだが、新規事業開発にあたっては…

「働き方改革」はクールビズになれるか

「働き方改革」が何なのか、多くの人が多くの議論を展開していると思うが、2018年5月時点の日本で散見される現象の多くは、残業時間の削減だろう。 「残業時間の削減かよ!」と皆感じているとは思うが、わかりやすく手っ取り早いのが、そういうことなんだと…

ダイバーシティと新規事業

企業におけるダイバーシティについては、色々な角度から後押しする意見が出されている。 その中に、ダイバーシティが担保された組織の方が、イノベーションが起こりやすいのだ、というものもある。 そういう意見について、もともと個人的には、「本当にそう…

「新事業開発スタートブック」 読了

まずはリンク。 新事業開発スタートブック 作者: 河瀬誠 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2015/08/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 河瀬氏のシリーズはそれなりに読んでいるのだが、本書は小生の本職でもある、新規事業について記…