人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

キャリア、転職よもやま話

「こうすれば必ず人は動く」 読了

まずリンク。 こうすれば必ず人は動く 作者: デール・カーネギー 出版社/メーカー: きこ書房 発売日: 2015/08/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 人生初カーネギー。 どうも怪しげな自己啓発的なジャンルと思って触ってこなかったが…

「アジャイルサムライ」 読了

まずリンク。 アジャイルサムライ−達人開発者への道− 作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2011/07/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 42人 クリック: 1,991回 この商品を含むブロ…

「精神科医は腹の底で何を考えているか」 読了

リンクを貼る。 精神科医は腹の底で何を考えているか (幻冬舎新書) 作者: 春日武彦 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2009/01/01 メディア: 新書 購入: 10人 クリック: 96回 この商品を含むブログ (31件) を見る なんとなく、Amazonの広告につられてポチって…

「治るという前提でがんになった」「我がおっぱいに未練なし」読了

リンクを貼る。 今回は2冊同時。 治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ 作者: 高山知朗 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/09/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 我がおっぱいに未練なし 作者: 川崎貴子 出版社/メー…

波乗りの激しさと難しさ

駆け出しの営業だったころ、「出来る限り顧客の偉い人、できれば社長に会え」と叩き込まれて育った。 それは目の前のクライアントの「担当」を超えていけ、という話でもあり、クライアントとの温かい人間関係に波風を立てる「ザワつき」があるものの、偉い人…

余計なことをしている時間はない

最近、同年代からもっと若い方とお会いし、キャリアのお話をしていると、既存の会社組織に対する閉塞感は、もはや収拾がつかないところまで来ているのではないかと感じることが多い。 頑張っている人達と、頑張っていない人達との能力、意欲、人格の差という…

社会の変化に敏感でいられるのか

とりあえずリンクをシェア。 gendai.ismedia.jp タイトルはすごく強烈なんだけれど、前編から読んでいただければ、インタビューイーが何故そんな風に考えるに至ったのか、多少わかりやすくなると思う。 それはさておき、本文中にあって、なるほどなと思った…

仕事のイニシアチブを確保する

ちょっと昨日の続き。 http://dai19761110.hatenablog.com/entry/2018/06/06/210713 オーナーに「あれをやってほしい」「これもなんとかしてほしい」ことをリクエストされそうな状況に臨むにあたり、どのようなことを準備しておけば良いか? これは「小生だ…

「オーナーのアイデアを形にしてくれる人材」のウソ

オーナー企業、まあベンチャー企業でもいいんだけど、その幹部人材採用ポジションで、鉄板で登場するのが「オーナーのアイデアを形にしてくれる人材」というもの。 続いてくる話が、「オーナーはアイデアマンで沢山の構想があるんだけど、それを実現する人材…

転職時に求められる企業ブランド

今日はこんな記事を目にした。 www.businessinsider.jp 書いてあることはまぁ、「人材排出企業」として強いブランドはどこか、というテーマに対して、「トップ企業が強いのだけれども、結局はそこで何をしていたか」という、無難な内容で概ね同意。 ただ、ジ…

「勝ち続ける意志力」 読了

まずはリンク。 勝ち続ける意志力 (小学館101新書) 作者: 梅原大吾 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/04/02 メディア: 新書 購入: 24人 クリック: 449回 この商品を含むブログ (75件) を見る どこかで高評価のレビューを読んで買い、そのまま積読になっ…

コミュニケーションを怠るな

連日のブログ更新をご覧いただけている方はご存知かと思うが、ビジネスに関連する書籍をそれなりに集中して読んでいたり、昨日一年ぶりにテレビを見たりして、何となく感じるのが、我々はコミュニケーションを怠けていないか、ということである。 家族・友人…

「失敗の本質」 読了

まずはリンク。 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 作者: 戸部良一,寺本義也,鎌田伸一,杉之尾孝生,村井友秀,野中郁次郎 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1991/08/01 メディア: 文庫 購入: 55人 クリック: 1,360回 この商品を含むブログ (300…

「しんがり 山一證券最後の12人」 読了

まずはリンク。 しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫) 作者: 清武英利 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/08/21 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る 先日の「再起動 リブート」を読んで、実録経済系のシビアな話を引っ張り出して…

「再起動 リブート」 読了

まずはリンク。 再起動 リブート―――波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語 作者: 斉藤徹 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/12/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 友人のベンチャー企業経営者…

実現可能なレベルをちゃんと達成し続ける

先日、武術研究の延長でこんな本を読んだ。 プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ 作者: ポール・ウェイド,山田雅久 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2017/07/28 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含む…

「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」 読了

早速リンク。 藤井聡太 天才はいかに生まれたか (NHK出版新書 532) 作者: 松本博文 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2017/10/06 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る ライトな本は直ぐに読み終えてしまう。 Kindleのデイリーセールでレビューもそれ…

アラフォーのキャリア意識の傾向について

最近、自分のキャリアについて考えていることだが、 会社員の立場にこだわる事なく、色々なことに取り組んでいきたいな、という思いがフツフツと沸いている。 仕事は必死で取り組んでいて大好きだが、若い頃ほど「自分のことで精一杯」でもないし、やってき…

「ザ・ラストマン」 読了

まずはリンク。 ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」 作者: 川村隆 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2015/03/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る すでに風化しつつあるかもしれないが、かつて経営…

「不恰好経営」 読了

まずはリンク。 不格好経営―チームDeNAの挑戦 作者: 南場智子 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2013/06/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (52件) を見る 実はDeNA社とは個人的に親しい方も在籍していて、なおかつ上場前からあれやこれ…

まじめに頑張ればまあまあ戦える

昨日、「イノベーションのジレンマ」という本の書評をアップしたけれど、名著とは言え、果たしてどれくらいのビジネスパーソンが読んだのだろうか。 百万部は売れていないとしても、五十万部ははけたとする。 そのうち、学術研究目的を除き、読んでも「ちん…

ビジョンとマネジメント

まずはリンク。 headlines.yahoo.co.jp 旬の話題だから、今日記事にする以外ないなと思い、ちょっとコメントしておきたい。 小生、サッカーについては一般教養レベルしか持ち得ていないのだが、上記リンクの記事は、ビジネスの観点からも、大いに首肯させら…

次世代リーダー育成ってなんだ

まずはリンクを共有。 www.works-i.com どんな組織にも、次のリーダーを育成するという課題があるのは確かだ。 社長の仕事は、次の社長を選ぶこと、と断言する向きもある。 個人的に上記記事に疑問を感じるのは、次世代リーダー育成に課題を感じている企業が…

新人さんいらっしゃい

お陰様で社会人二十年目に突入した。 我ながらよく続いたものだ。 それはともかく、今年も企業に新人が入ってくる時期になった。 今日ウロウロした銀座も品川も帰宅路にも、それらしき人達であふれており、大変微笑ましい。 それにしても日本企業というのは…

相手の話を真に受けない

まずはリンクを貼っておこう。 next.rikunabi.com デキる人に共通化どうかはわからないが。 殆どの人たちは、自分が何を求めているかを理解していることは稀だ。 なので、相手の話はちゃんと聴くけれど、それが本音だとは思っていない。 本人も気づいていな…

若者から安定を求められても

昨日のエントリは小生的にはバズりました(普段の20倍くらい)。 dai19761110.hatenablog.com ご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。 昨日のイベントは、「働き方改革」的なアングルで、副業等々を話題にしていたのだが、オーディエンスの平均年齢…

大企業の時こそ、心は不安定だった

今日、ある大手企業で開催されたイベントに参加した時のこと。 起業家が話をし、オーディエンスから「なぜ安定した大企業を辞めて…」といった切り出しの質問が出た。 よくある質問といえばそうなのだが、小生の心はざわつく。 就職氷河期にわざわざ「金融ビ…

プロフェッショナルのキャリア

ご存知の方はご存知であるが、小生はイチローが好きで好きでたまらない。 シーズン中の成績が悪いと仕事のモチベーションに影響を及ぼすくらいである(そういう人が沢山居ることも知っている)。 自分の可能性を信じて、能力を出来うる限り高め、それを世に…

いま、就職活動をするのなら

ま、そんなことを考えても、若い頃に戻れるわけでもなし、学生さんにアドバイスとして述べるとしても、最終的には本人の判断なので、責任のある話でもないのだが。 いくつかの判断軸はあると思う。 まず、大手を狙うかどうか、というのがある。 学生さんも薄…

人柄はモノを言う

人間は共感の生き物だ。 共感すれば応援するし、しなければ正しい意見でも賛同しない。 もちろん時として、それ故に大きな判断ミスをすることがあるのだが、ともかくそうやって人類は今日まで生き延びてきた。 仕事の場面でも、一生懸命、真剣に何かに取り組…