人間到る処青山あり

諸々よもやま話(とりあえず)

本日の更新はお休みします。

次回は22日月曜からとなります。 宜しくお願い致します。

生命線を守る

今日伺ったお話しの中で、もっとも印象的だったのが、このタイトルの言葉。 群雄割拠、激変必至の業界環境にあって、業界の一翼を担うプレイヤーとして、どう戦っていくのか、という文脈から出てきている。 ざっくりいうと「我々にとっては、〇〇が生命線。…

社会の垣根を低くする

ふわっとした話をする。 「こうありたいなぁ」という類の話だ。 今日、色々な人と新規事業の議論をしていて、個人的に感じたことである。 例として述べるのだが、ペット関連の事業を議論していた時の話。 アイデアが二つあって、一つはペットオーナーのニー…

人材は財産か、コストか

記事のリンクを貼っておこう。 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/200475/011500139/?P=1&ST=smart グローバル企業の調査で、日本企業の社員向け教育投資が主要国で最低だったという話である。 最初に小生のスタンスを申し上げておくと、人材…

やらないより、やりすぎる方が危険

新年を迎え、新しいことを始めようとしている方も多いに違いない。 仕事だったり、勉強だったり、運動だったりダイエットだったり。 いずれも新たな習慣を身につけるということだが、何が難しいかといえば、その「塩梅」である。 あまりにも緩い取り組みだと…

「Sunny(全6巻)」読了

松本大洋の漫画。 Sunny(1) (IKKI COMIX) https://www.amazon.co.jp/dp/B00MORJLAC/ref=cm_sw_r_cp_api_HAkwAb41XD1NQ 友人の勧めで拝読。 松本大洋作品は、「ピンポン」「竹光侍」以来、数年ぶりくらい。 おそらく昭和50年前後、三重県と思われる場所に…

凡人に非凡なことをさせる

http://www.soumunomori.com/column/article/atc-168232/ かの有名な、ドラッカーさんの格言だそうである。 凡人に非凡なことを出来るようにするのが、組織の存在意義ということで、いやほんと仰る通りである。 ちなみに、昨日アップした江副浩正氏の評伝で…

「江副浩正」読了

読んだ本をネタにするのは当ブログ始まって以来ではないか? それはともかく、アマゾンのリンクを貼っておく。 江副浩正 https://www.amazon.co.jp/dp/B07835MRZ7/ref=cm_sw_r_cp_api_5gHvAb82D8YVX 紙の本はものすごく分厚いので、電子書籍をお勧めしたい(…

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

いうまでもなく、孫子の名言。 一応解説のリンクを貼っておく。 http://kotowaza-allguide.com/ka/karewoshiri.html 孫子は割と戦争でどうするかという話より、戦争になる前からどうしておくべきか、という内容が殆どだったと記憶しているが、ともあれ、ビジ…

事業の奥行きを作る

世の中には色々なビジネスが存在するが、目に見えているビジネスだけのものもあれば、外からは見えないところに「稼ぎどころ」があるビジネスもある。 後者で比較的有名なのは、百貨店だろう。 百貨「店」というくらいなので、目に見えるのはお店だが、稼ぎ…

新年あけましておめでとうございます

新年1回目は、会社のウェブに公開したコラムを転載します。 魂込めて書きましたので(笑)、ご笑覧ください。 改めて本年もよろしくお願い申し上げます。 「我々は何者で、どこへ向かうのか」 新年あけましておめでとうございます。本年も皆様にとって、実りあ…

案ずるより産むが易し

お陰様で無事に2017年最終営業日を迎える事が出来ました。 本年のご愛顧、心より御礼申し上げます。 今年も一年、新規事業と人材採用の両面に関わり、お客様からの期待が日々高まって行くのを実感しながら、出来る限りのチャレンジを行って参りました。 来年…

プロフェッショナルは進化し続ける

何かの分野のプロフェッショナルとは、すなわち「完成された人」ということではないのだなと、今日お会いした方々に、改めて気付かされた。 いつも大変お世話になったりもしているプロフェッショナルの方々は、特定の分野のプロでありながら、常に新しい取り…

新規事業の比較対象が変わった

企業が新規事業に対するスタンスが変わったなと、最近本当に実感する。 真剣度が上がったのはきっとお察しがつくと思うが、いったい「どう上がった」のか? かつては、新規事業の比較対象は既存事業だったと思う。 今あるビジネスと比べて、儲かるのか、成長…

楽をしようとすれば、楽はできない

はじめに断っておくが、あくなき生産性の向上は、大好物である。 本来は怠け者なので、常に楽をしたい方だ。 しかし、だからこそわかるのだが、生産性の向上は、不断の努力で成し遂げられることが多い。 いや、そういう類が殆どではないか。 当方、タッチタ…

日本の会社員は「カーズ クロスロード」を是非ご覧あれ

一応予告編のリンクを貼っておく。 https://youtu.be/xmiEKS6bFnY 主人公のレーサーに次世代のライバルが現れ、失意の中、如何に再起を図るか、というそれだけで泣かせるプロット。 見ていただければわかるが、主人公はまさに、今の日本企業そのものの姿では…

自分の役割に名前を付ける

たまたま同僚と、肩書について雑談をしていて。 最近の小生の周りでは、「ビジネスデザイナー」とか、「クリエイティブディレクター」とか、「プロデューサー」などの肩書を目にするようになった( もちろん昔から「コンサルタント」も見る)。 カタカナが多…

人生における決断のあれこれ

今日はこの記事をシェアしておこう。 http://blog.tinect.jp/?p=45903 人生における重大な決断ができる人と、そうでない人がいるという話と、できないからといって必ずしも悪いわけではないはずだ、という意見である。 当ブログでも過去に、人生における決断…

地獄への道は善意で敷き詰められている

ヨーロッパの諺らしい。 個人的にはマルクスの言として聞いた記憶があるが、どうなんだろう。 一応解説のブログを貼っておくが、「自己責任」が問われる欧米らしい言葉である。 http://mojix.org/2009/03/20/the_road_to_hell ちょっと違う解釈だが、組織に…

忖度上等

別に今年一年を振り返るつもりはないのだが、「忖度」というワードは社会の多くの耳目を集めた。 大企業のネタだったということもあるが、それだけみんな心当たりがあった、ということでもあろう。 あの企業の「忖度」は、言外の意味を読むことで、責任の所…

本日の更新はお休みします

所用により本日は更新をお休みします。 また月曜日再開します。 皆様良い週末を。

一度実験してみたい残業時間削減の話

これはいつもお世話になっている友人のTさんから教わった話。 昨今、「働き方改革」の名のもとに、単なる残業時間削減の話題が尽きないが、残業を削減するには、業務の見直しを始めとする不断の(普段の、でもある)努力が必要だし、残業代を稼ぎたいという…

目的と手段

人生では時々「手段が目的化する」場面に遭遇することがある。 健康維持が目的なのに、ひたすらトレーニングを積んで怪我をするとか、お金を稼ぐ目的のはずが、会社に住んでしまっているとか。 自分を見失ってしまっているので、それはそれで冷静にならなけ…

今ある武器で戦え

今時の素敵な学生さんに、キャリアについて偉そうに語ってしまった。 おじさん臭くて(おじさんだけど)少々反省である。 一応、本人の為にと思って真剣に語ったけど、鬱陶しいおじさんは大抵、相手の為に一生懸命だったりする。 それはともかく。 学生さん…

責任を感じるのもほどほどに

組織で新しいチャレンジに取り組めば、思い通りにいかないことは日常茶飯事である。 それを、いかに前に進めるか、弛まぬ努力を続けることは、もちろん素晴らしいことだ。 しかし、自分の努力が足りずに上手くいかないこともあるだろう。 当然、振り返り、反…

ニーズを置き換え、拡大させる

イノベーションの議論の中で、よく出てくる話として、どんな事例も、全くの新しいニーズを生み出したケースというのは殆どなくて、実際にはすでに存在した「何かのニーズ」を置き換えたものだ、というものがある。 曰く、自動車は馬車の置き換えであり、電話…

アナロジーの話

小生が尊敬してやまない人事コンサルタントがいるのだが、その方がリードする新卒採用プロジェクトにご一緒したことがある。 誰をターゲットにし、会社をどのように見せ、選考プロセスで如何に学生が離脱しないオペレーションを組むか、という観点でアドバイ…

本当に朝8時までに済ませておくべきこととは?

今朝はこんな記事を読んだ。 gigazine.net 自己啓発系のよくある記事ではあるが、8つもやっていたら大騒ぎになってしまう。 メディテーションやったり高負荷のトレーニングやったり、タンパク質たっぷりの朝食をとったり、なんだかメディテーションをした意…

イメージで語っていないか

先日読んだビジネス書に、「〇〇は合気道のように」というくだりがあって、小生は「またか」と辟易したのである。 合気道はお歴々の先生方が、割と自由に教えてきた経緯もあって、「まちまち」なイメージが流通しがちである。 その本も「開祖はそんなこと一…

一隅を照らす

「一隅を照らす」という言葉をご存知だろうか? 天台宗が起源だそうだけれども、まぁ、「持ち場持ち場でベストを尽くせ」というのが、ものすごくざっくりした意味だと理解している。 一応関連のリンクも貼っておく。 http://ichigu.net/ 大きな事業を仕掛け…